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2016.01.01 Friday
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1.役立っているか? (useful):人々の仕事、生活、夢の実現に貢献しているか?
2. 速いか? (fast):ミリセカンド単位で高速化しよう。
3. シンプルか? (simple):シンプルであることはパワフルだ。
4. 魅力的か? (engaging):初心者にとっても上級者にとっても魅力的か?
5. 革新的か? (innovative):大胆に行こう!
6. ユニバーサルか? (universal):全世界で使えるか?
7. 利益が出るか? (profitable):常にビジネスを見据えよう。
8. 美しいか? (beautiful):はっとさせるデザインか?
9. 信頼できるか? (trustworthy):信頼されるように努力しよう。
10. 親しみがあるか? (personable):パーソナルタッチを大事にしよう。
同社では仕事をする前でも、最中でも、その後でも、次のような質問に関してみんなで議論するようです。
(1)我々はなぜこの仕事をしているのか?
(2)我々はどんな問題を解決しているのか?
(3)本当に役立っているのか?
(4)付加価値があるか?
(5)これは習慣を変えるか?
(6)もっと簡単なやり方はないか?
(7)機会損失はなにか?
(8)やる意味があるか?
(1)楽することにこだわる
(2)シンプルに考える
(3)記憶せずに、記録する
(4)わからないことは聞く
(5)自分の時間を時給で判断する
(6)うまくいっている人の真似をする
(7)自分を型にはめる
1.「イエス」と言う理由を示す。
2.「イエス」としか答えられない質問をする
3.質問は「あなた」という言葉から始める
4.どちらを選んでも、答えが「イエス」となる二者択一の質問をする
5.相手が「イエス」と答えると、確信をもって質問し、そのときあなたが「イエス」という返事を確信していることを、相手に知らせる
1.基本は宣言、実施、報告。
2.いま仕事になってることなら需要はある。
3.ノウハウは公開しても奪われない。隠してると期限切れになる。
4.嘘は書かない。夢を書く。
5.とにかく続ける。肩の力を抜いて。
人生でなかなか重大な決断が自分でできないときがあるかもしれません。
そんな場合にはコインを宙に投げて、表か裏で決断するという方法があります。
たかがコイントスと思うかもしれませんが、
実は自分の本心を探るのにいいかもしれません。
人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考 P130より
コインを投げる前に、
「表が出たらイエス、裏が出たらノー」
と決めておく。
コインを投げ、答えを見たその瞬間に心に浮かんだ思いを見つめるのである。
「裏」つまり、ノーと出て一瞬、ほっとしたか、落胆したか。
その心の動きこそが、あなたが下した決断なのである。
「ノー」でほっとしたなら、ノーという決断に従い、
「ノー」で落胆したなら、「イエス」と決断する。
コイン投げとは、あなたの心の決断を
表面に浮かび上がらせる手段の一つに過ぎないといってもよいだろう。
答えはもう既に出ている、自分が持っている、というのは
コーチングなどでよく言われることです。
本当は自分の本心はわかっているはずなのに、
決断ができないということもあるかもしれません。
自分で自分の心を偽っていては物事は進みません。
本当は何をしたいのかはわかっているはずです。
それでも決めかねるのならば、コインに託すというのもいいかもしれません。
自分に関する決断は自分だけが下せるのです。
大統領の最も重要な決断のひとつは、
部下の忠告を聞き入れるときと退けるときの見きわめだ。
常に正しい判断ができる人間などいない。
しかし、自分の信じたとおりにして判断を誤るほうが、
自分では間違っていると直感しながら、
周囲の忠告どおりにして誤るよりも、
はるかに悔いが少ない。
ウェイコ以降、わたしはもっと直感を大切にしようと心に決めた。
(P.48)
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