D.I.'s Memorandum

日常の切出し、自己投資の感想、Mac等の設定、響いた言葉、リンクなど。
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タイ旅行3日目:アユタヤ
世界遺産の旅である。歴史の重みを感じる。
ムエタイ観戦。鋭い蹴りと、ぴしっと響く音。
夜のAsok駅周辺。女性の視線が怖いです(爆)。
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タイ旅行2日目:ニューハーフショー
恋に落ちるのは何故か?
その恋は何に起因しているのだろうか?
男は、女性のどんなところに惹かれるのか?
また女性は男のどんなところに惹かれるのか?
ニューハーフショーを通して、考察してみた。
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バンコク旅行1日目:夜の街へ
昨年のオーストラリアに引き続き、
今回のCafe_latteとの珍道中2人旅はタイへ。
初めてのタイは、インドっぽいと感じた。
英語より日本語の方が通じるなんて。。。
私にとってはなんだかやりにくい(苦笑)。
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ぎりぎりでないと動けないこと
マイ・レコードの1つに、
飛行機4時間前になってパッキングを開始をし、
3時間前に家を出たことがある。
それに比べれば、前日に準備をするなんて、
よく成長したものである。
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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
2006年に刊行されたこともあり、
今の時代を捉えた名著だと思う。
「ハイ・コンセプト」と名付けることもあり、
考え方のシフトを感じた。
特に「"論理"よりは"共感"」という感性。
昨今はディベートやロジカルであることが
第一義であったが、それだけでは人は動かない。
論理は論理作成者の筋道と意見を知りには良いが、
意見に食い違いがあったり、疑問が生じた場合、
その筋道を追い、咀嚼しないといけない。
だから"共感"を得て、「"議論"よりは"物語"」にする。
いかに相手を巻き込むか。
枝葉における小手先のテクニックではなく、
大上段に振り被った「刀」を持ちたい。
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幸福のかたまり
もちろん、舞台の裏側である、
「面倒をみること」は大変かもしれない。
だけど、それ以上に赤ん坊は可愛い。
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画期的とは、Leopardのためにある
本日は、AppleよりLeopardが発売された。
セミナーを聞いたのだが、まさに画期的!
アップル - Mac OS X Leopard - 新機能 - 300を越える新機能
XPからVistaの移行は期待外れだったのに対して、
Leopardへの移行は、まさに驚きの連続である。
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決めたっ
来週、旅行に行きます。
お金も振り込んだし、あとは動くだけ。
探さないでください(嘘)。
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事前準備の必要性
"あの辺りか"と、あたりをつけて出発したが、
実は予想よりもはるかに遠かった図書館。
事前準備は必要である。
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無思想の発見 (ちくま新書)
評価:
養老 孟司
筑摩書房
¥ 500
(2005-12)
思想が必ず存在すると信じる
西洋(中国も含む)の考え方に対して、
日本には「思想など存在しない、という思想」
があると考え、著者は般若心経に辿りつく。
この場合の思想とは、「こうであるべき」論であり、
信仰であり、その拠り所となるものである。
可能性の扉に踏み出すのと同じように、
自分自身はこうあるべき、という考えも捨てよう。
自分が変われば(見える)世界も変わるのだから。
真の「無思想の思想」とは、暗黙のうちに真理を、
ひたすらに「追い求める」行為そのものにあると言う。
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