D.I.'s Memorandum

日常の切出し、自己投資の感想、Mac等の設定、響いた言葉、リンクなど。
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Relaxing weekend / 週末を満喫する
JUGEMテーマ:日記・一般

のんびりと起きて、まずは総会へ。
マンションのことや、来年の話をする。
その足で飯田橋へ向かい、親友と待ち合わせる。
■ アズーリ 神楽坂 AZZURRI - 飯田橋/イタリアン [食べログ]
このエリアを開拓していきたいと話をし、その第一弾だ。
期待を上回り、美味しい料理にテンションが上がる。
満足した心持ちで神楽坂まで散歩する。
ルールを作る側と、ルールを守る側。僕らはどうしたら前者になれるのか。
どう現実と折り合いをつけて、どう楽しんで生きるべきか。
そして、色々とくだらないことを真面目に話す。
別れた後、神保町まで歩き、スキーウェアを物色する。
幾つか気になるのが合ったのだが、フードの取り外しが出来ない。
フリースタイル用のは、そういうのが多いらしい。
冬に感じる鼓動を感じつつ、帰宅する。

Fun to listen Karaoke Party / カラオケ大会を楽しむ
JUGEMテーマ:日記・一般

金曜日ということで、幾つかの仕事が立て込む。
お昼はテンポの合う同僚とモスバーガーへ行く。
ちょっと変わり種も試してみる。
■ MOS BURGER|メニュー | モスライスバーガー | モスライスバーガー <ポーク>
やっとこさ仕事を終えたら19時半。
同僚らに誘われて、ビル主催の会社対抗カラオケ大会を見に行く。
とは言え、それを肴に飲むという企画だ。
同じビルなのに交流のない他社のカラオケだが、
モーニング娘。、ももクロ、Chage"s"&Asuka、等々、盛り上がる。
曲のノリは好きだが、ノイズになる周波数成分を感じたり、
音程のズレ等が、意外と気になったりもする(苦笑)。
トリは、スペシャル・ゲストの元モーニング娘。の吉澤ひとみ。
まず、ノイズのような低周波成分が少なく、澄んだ声だ。
下からずりあげるような音程もあるが、その修正は一瞬だ。
そして曲の後半になっても、音程等がだれない。
さすがプロ、と思わされた。
Meat Day / 29の日
JUGEMテーマ:日記・一般

仲の良い同僚とチャットをしていたら、
なぜか方言の話になり、最近話題のサイトを教えた。
■ 出身地鑑定!! 方言チャート
これがまたよく当たる!と思ったが、
湯河原出身の同僚が沖縄出身と判定されて大爆笑。
今夜は肉の日。お肉を食べないと。
って、結局は家にあるお肉を炒めただけになってしまった。
Change allocation on the desk / 机上の模様替え
JUGEMテーマ:日記・一般

今後行われる話について、色々と計算を試みる。
大げさな数字になってしまい、どうして良いのやら。。。
夜、机上の配置が気に入らず、配線から全てやり直す。
斬新なアイディアを取り入れて、ラップトップが1台、
横ではなく縦に、壁に張り付くように設置してみた。
なんだか画期的なことを実現できた気がした。

Fun to eat / 食べることが楽しみ
JUGEMテーマ:日記・一般

昨日までの修正をして、色々な計算をする。
お昼は楽しみにしていた海鮮を食べに行く。
なんだか元気が出たよ〜!

浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学
JUGEMテーマ:読書

シリーズ物の続き。
■ 浜村渚の計算ノ-ト 2さつめ ふしぎの国の期末テスト | D.I.'s Memorandum
これまたファンシーでドタバタな話の展開だ。
さらっと読み流すには楽しいかも。
浜村渚の計算ノ-ト 2さつめ ふしぎの国の期末テスト
JUGEMテーマ:読書

先日読んだシリーズの続き。
■ 浜村渚の計算ノート | D.I.'s Memorandum
なんというか、なんというか(苦笑)。
ファンシーな香りがしつつも、〆る所は理屈っぽい。
さらっと読み流すにはたのしいと重う。
Men talk about Yoga / 男のヨガ話
JUGEMテーマ:日記・一般

週末の結果を見ると、色々と思わされる。
今日のランチは珍しく同僚らと食べずに、
外の友人と待ち合わせて食べることになった。
曰く、転職までにお休みを頂いているので、
普段は話せない人と話をしてみたいと思っているという。
そういう試みは素敵だし、それで声をかけてくれたのは嬉しい。
男2人でヨガの話をしているのは、なんだか妙な気がした(苦笑)。
夕方、クライアント先へ行き、PCの設定をする。
持ち帰ってきて、机に配置してみるが、落ち着かない。
浜村渚の計算ノート
JUGEMテーマ:読書

こちらのレビューを読んで、気になった1冊。
■ 浜村渚の計算ノート(青柳碧人) 浜村渚の計算ノート (講談社文庫)/青柳碧人 黒夜行 bukupe [ブクペ]
まず設定が面白いと思った。
学校教育における数学の地位が低下し、数学が教えられなくなるという。
これに反対するため、数学教育ソフトの監修者をしていた高木は、
ミスター・ピタゴラスと名乗り、大多数の国民を人質にした。
それは、これまで彼が監修してきた数学教育ソフトには仕掛けがあり、
これを義務教育で使用してきた国民全員にある種の催眠をかけ、
この国を混乱に陥れることが出来るという。
殺人現場には、2枚の三角定規がかたどられた
テロ組織のシンボルマークのカードが残される。

という前提条件の中で、どう数学が関わるのか?
犯人は皆、数学的な美しさに基づいて犯行を行う。
その数学を見極める必要があるという。

ミステリーとして読む分にはイマイチだが、
数学的な美しさに触れたことがある人なら、
ニヤリとしてしまう感覚はある。
不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門
JUGEMテーマ:読書

不都合な相手がいたから、どうした良かったのかと悩んで手にとった1冊。
結論から言うと、対話をしようとしない相手とは対話は成り立たない。
相手のメリットを示せてなかったからかもしれない。
だが、共存する道を探りたかった。
その一言に尽きる。
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