D.I.'s Memorandum

日常の切出し、自己投資の感想、Mac等の設定、響いた言葉、リンクなど。
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Shangri-la / シャングリラ
JUGEMテーマ:日記・一般

朝食のビュッフェで、テンションが上がる。
美味しいものは正義だと思う、という名言が飛び出るも、
日本食を意識した料理はイマイチであった。
友人は昼の繁華街へ繰り出し、
私はプールサイドでのんびりすることにした。
ふと思い出して、美容室で髪を切ることにした。
ホテルの美容室なんて高いのでは?と思ったが、
現地価格では高い550ペソも、日本円に直せば約1,500円程度。
ただでさえ日本語でも、髪の注文は難しいのに、
適当に短めさっぱりと、という注文を英語で伝えるのは難儀した。
が、任せてみると、(モデルが悪いから)イマイチかという印象もあったが、
”You look elegant."という甘い一言のおかげで好印象になる。
友人が戻り、再度プールでのんびりする。
サンセットを見ながら夕飯を食べたいというので、
17時半頃に、リゾート内にあるバーへ行く。
夕日を見ながら、サングリアを飲み、食事をつまみながら、
あれやこれやの話題に花を咲かせる。
ホテルに戻る途中、騒がしいエリアがあった。
リゾート内で結婚披露宴をやっており、盛り上がっているのだ。
部屋に戻ると、お土産にとドライ・マンゴが用意されていた。
小分け包装したものはなかなか見ないため、
リゾート中にある個包装のドライ・マンゴを集めてもらい、
それらを買い取り、お土産にすることにしたwww
明日は早い。早く寝よう。
Plane wreck / 沈飛行機
JUGEMテーマ:日記・一般

今日もダイビング。
最初のポイントについて、海へ飛び込む。
ゆっくりと降りて行くと、だいぶ先にぼんやりとした姿が見える。
それはだいぶ先にあるように見えた。
けど、あっという間に目の前に迫ってきたそれは、沈飛行機だ。
沈没船とは違う怪しさを纏っている。
よく見ると、窓跡から中を除くと暗闇だ。
横にある扉のあった場所は空いていて、中に入れる。
そこは、いつもの華やかな飛行機とは違い、
まるでスパイやスナイパーが隠れているような、
気の抜けない雰囲気が漂っていて、緊張感がある。
ふと天井を見ると、我々のエアが海上を目指して上がり、
錆びた天井を駆け巡っていくが、
抜ける箇所がないので空気の塊ができている。
最後の扉を開けると、飛行機の外に出られた。
中の暗さに慣れた所だったから、海の明るさが眩しく感じる。
これが感動なんだろうね。
船に上がり、島へ戻ってから、2本目へ行く。
1本目の沈飛行機に比べると、インパクトはないけど、
海中遊泳をするには良い時間だ。
海から上がり、ログ付けをしてから、Shangri−laホテルを目指す。
思っていたよりも距離があり、次元の様子が観察できた。
やはり、交通や上下水道のインフラが十分とはいえないようだ。
道を折れ、山道を登った先にあるゲートで降ろされる。
そこから先はShangri−laの敷地で、ゲートから受付までは、
専用のカートで移動という別世界っぷりが気分を高める。
そして、そこにはリゾートな雰囲気が広がっていた。
昔行った、リッツ・カールトンを彷彿させる。
■ いざ行かん、Ritzへ | D.I.'s Memorandum
部屋に案内されると、その上質っぷりにテンションが上がる。
ホテル内を散策すると、フィットネス・ジムがあり、
ビリヤード場があり、そして美容室まであるという。
夜は、友人が海中で撮るカメラを借りたお礼にと、
インストラクターを食事に連れ出す。
■ Restaurant @ Ambassador in Paradise
エビ不足なのか、全てイカに置き換わると告げられたが、
尽きない話題に、お酒も進む。
かき氷屋、タピオカ・ミルクティー屋、魚認識エンジン、等々。
面白い話に花を咲かせる。

Ship wreck / 沈船
JUGEMテーマ:日記・一般

7時半起きして、朝食を食べに行く。
そして、近くにある2つのダイビング・ショップを見学する。
■ ボラカイ島ダイビングショップ アイランドスタッフ ダイビングトップページ
■ ボラカイ島ダイビングショップ ホワイトブルー WhiteBlue
日程的にも雰囲気的にも、後者を選んだ。
僕ら以外のメンバーがいて、大きなグループになった。
最初に潜るのは、沈船のあるCamia IIというポイント。
久しぶりのダイビングで不安もあるが、沈船はワクワクする。
新しく購入したGoProを持って飛び込む。
友人を見ると、、、どうやらハウジングが浸水したらしい。
なんということだ。。。
一度海上へ戻り、また戻ってきたが、カメラは置いてきたようだ。
気を取り直して、海中へ潜る。
遠くにぼーっと見えたものが、あっという間に、目の前に迫ってきた。
船室を支えていた梁は、水の圧力でか、ありえない曲がり方をしている。
扉のあった箇所には、魚のカーテンが出来て、侵入を拒むようだ。
暗闇が広がる船倉は、光を拒むオーラを漂わせている。
それはまるで、漫画ワンピースに出てくる海賊船のように、
映画ジャック・スパロウの幽霊船のように、怪しげな存在感がある。
振り返ると、それは幻のように霞み、離れていく。
そして、明るさが戻り、海上が見えてくる。
船上に戻り、新鮮な空気を吸い込む。
これがダイビングの醍醐味なのかもしれない。
1度島へ戻り、タンクを積んでから、次のポイントへ。
それはShangri−laホテルの前にある「」。
1回めに比べると、ぱっとしない気もした。
ランチのために島へ戻り、ドイツ風ソーセージが美味しいお店へ。
ソーセージは美味しいのだが、焼きそば風焼きそばの味が。。。
仕方がないので、ケチャップをかけて、ナポリタン風になった(苦笑)。
ビーチサイドのデッキで横になり、船が戻るのを待つと、
あまりの気持ちよさに、友人は寝ていた。油断しすぎだろ(苦笑)。
軽く昼寝をしてから、繁華街のあるD'Mallへ出かけることにした。
現地っぽいが観光客も多いため、楽しげな雰囲気がある。
美味しいと聞いていたレストランで、まずは腹ごなし。
■ Aria アリア|フィリピンのグルメやレストラン情報 フィリピンプライマー
ビーチ沿いにあるお店を見学していく。
どのお店も特徴があり、楽しそうである。
クラブも3,4軒ほど見つけたが、ちと微妙(苦笑)。
スタバを見つけて、お約束のマグを購入する。
楽しい時間だが、そこまで洗練されていないのが残念なところ。

Long journey to Boracay / 長い旅路
JUGEMテーマ:日記・一般

4時半起きで、5時過ぎに家を出る。
押上駅での待ち合わせ&乗り換えするはずが、
乗り過ごしてしまって青砥駅になる。
朝から何をやっているんだか(苦笑)。
出入国の際にある対面審査を経由せずに、
さっと自動化ゲートを通ってやろうと思ったら、
パスポート更新したせいで、情報が書き換わっておらず、
止められてしまった。あぁ、恥ずかしい(苦笑)。
9時半、フィリピン航空に乗り込み、いざマニラへ。
13時過ぎに着いて、荷物を受け取ってから、
国内線乗り換えになるために預けて、
従業員通路のようなところを通って、
バスに乗り、ターミナル2へ移動。
マニラからカティクランへの国内線、
18時発が14時半に変更になるも、
ボーディングタイムは14時25分って。。。
曰く、遅れてるから大丈夫だとか。
急いでゲートへ向かうと、来る飛行機が遅れてるとか。
で、無線Wifiはないかと探したが、ない。
レストランで食事をしたが、味が、、、。
飛行機は17時に出発し、18時過ぎに到着。
カティクラン空港は小さく、そして停電の影響か、
荷物のベルト・コンベアが動いておらず、
人海戦術で荷物を運んでるしwww
と笑っていたら、いつまで経っても我々の荷物が出てこない。。。
確認したら、便変更したのに、荷物のは変更してなかったらしい。
本来の便で来る荷物はエージェントに任せて、
バスでボラカイ島へ向かうことにした。
フェリー乗り場まで約2時間の道のりで、フェリー乗り場に到着。
ボラカイ島へは、このフェリーで約10分。
島に到着してから、ホテルのピックアップで約10分。
ようやくホテルに到着したのは22時頃だった。
■ サーフサイド ボラカイ リゾート
ビーチ沿いに、ホテルやお店が続いている。
とりあえず軽く歩き、夕飯を食べることにした。
ビールを飲み、料理に手を付けると、、、これが得も知れない味。
何だろう、味の基本となるダシ/ソースがないのだ。
どうやらフィリピンのレストランは、飛び込みで入るのは止し、
調べて目星をつけてからのほうが良いようだ。
ホテルに戻ると、トランクが到着していた。

Training 2nd day / 研修2日目
JUGEMテーマ:日記・一般

研修2日目。
六本木の受付をぼーっと歩いていたら、声をかけられる。
なんと、同じビルに勤務している友人と遭遇したのだ。
これも良いキッカケ、ランチの約束をする。
■ 海南鶏飯食堂 麻布店 ハイナンジーファンショクドウ - 麻布十番/東南アジア料理(その他) [食べログ]
チキンライスが有名なお店なのに、
あえて、その日のカレーを注文するという暴挙に(苦笑)。
また食べに行かないといけないね。
18時までの研修は、眠いと感じる箇所もあったが、
なるほど、と思うところもあった。
ただ、他と比較して、不自然さが拭えない気もした。
直帰して、旅行の準備をする。

Training 1st day / 研修1日目
JUGEMテーマ:日記・一般

会社には行かずに、六本木を目指す。
今日から2日間、ある研修を受けるためだ。
9時に行ったら、受付は9時45分からだったというのは笑い話。
受講生同士の交流の薄い、ちと虚しいものもある。
直帰しても良かったのだが、提出しないといけない書類があり、
一度オフィスへ戻る。それから帰宅する。

ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング
JUGEMテーマ:読書

追いかけているシリーズの続編。
■ ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング | D.I.'s Memorandum
前半は、まるで禅問答のような気がしてきた。
この世界では、魂とはメモリに保存された記憶のようなものだ。
システムとは何か、人間とは何か。
世界観をここまで記述できる筆力に脱帽だ。
後半は、世界が動き出す。
もし私がこの立場なら、こんなに必死になれるものだろうか?
いや、ならざるを得ないのかもしれないがが、
映画「インセプション」のような世界で、どうあがけばよいのだろう。
ソードアート・オンライン11 アリシゼーション・ターニング
JUGEMテーマ:読書

追いかけているシリーズの続編。
■ ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング | D.I.'s Memorandum
今まで追いかけていた世界とは違う世界が、物語が広がっていく。
そういう意味では、もともとのSAOの世界とも違うかもしれない。
だが、その延長にある話であり、近未来のSFのような話だ。
だが、物語自体は学園物のようであり、そうでない。
システムの中の世界という設定は、なかなか難しくもある。
Ginza walk / 銀座散策
JUGEMテーマ:日記・一般

お休みの日は、だらだらするに限る。
10時過ぎに起きて、昨日食べられなかったパンを食べて、
頂いたどら焼きを食べる。
■ 初物の新小豆で仕立てた、特別な味わいのどら焼きです!|どら焼きヌーボー 2013 | morimoto-shinyaオンラインショップ
いつも食べるようなものとは違い、餡がしっとりしている。
美味しくいただきました。
自転車でApple銀座へ向かい、Macbook Airを修理に出すために寄ったが、
なぜかまた現状チェックが行われ、動作エラーの確認が行われ、修理に出した。
チケット屋を2,3軒回って、割引券を購入する。
■ 映画「謝罪の王様」 | D.I.'s Memorandum
その後、銀座にいる気がした友人に声をかけて、合流する。
スパークリングとビールを軽くひっかけて、家路につく。

映画「謝罪の王様」
JUGEMテーマ:映画

友人が広報をしているのと、話題性もあり、見に行ってきた。
■ 謝罪の王様
前半は期待通り、場内に笑いが飛び交う面白さ。
三谷幸喜作品のような、幾つかのエピソードがつながっている面白さがある。
ただ、後半は期待とは違う展開になり、失速感が否めない。
むしろ、この作品が国際問題に発展するのでは?とさえ思えてきた。
そしてEDのPVのような展開が、映画とは関係ない人たちが出ていて、
どういう繋がりがあって出演しているのか、???となった。
オススメするかと言えば、地上波で放送されるのを待てばよい気がする。
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